何はともあれ貴重な1匹をゲット!
私もちょっと楽しませてもらいました(^^)v
まさに秋空
久々に涼しさを感じた1日
この日のポイントはだいぶ北海道に近かった。
この日は大潮でヒット時は激流!
ちなみに目の前に見えるのが北海道です。
やむを得ずヒットして数分後から私に交代。
津軽海峡の潮に乗ってマグロも元気!
マグロに負けない気力・体力が必要!って僕もそんなに自信ないけど・・・(笑)
9月に入り引き続き好調な小泊へ行ってきました。

この日まず、私達の乗る船は権現崎方面へ向かう。
単発の跳ねがところどころであり良い雰囲気を感じていると、
船長に海峡でマグロが湧いていると一報が入る。

海峡と反対側に走っていた我々もUターンし急いで直行。
場所に着くとなんとかフィーバーの終わり際に間に合う。

急いで寄せてもらい数投するが誰にもアタリがなく、ルアーチェンジ等色々やってみるよう指示。
そして、また跳ねがはじまり違うパターンに期待を寄せていると、船がなかなか動きださない・・・

あれっ?この大事な時に船長もしかしてトイレ??と思って待っていると、
どうも大ドモで船長が四つんばいになって何かしている。

行ってみると、どうもヤバイ雰囲気・・・
「故障・・・」「舵が効かない・・・」
修理の為に全員でトイレを撤去。
舵の部品が外れて、一部紛失・・・
とりあえず、応急処置を施し、トイレを設置しなおした。
だいぶ流されたので戻ってみると祭り終了。
殆どの船が1、2本掛けバラシた中、1艘だけ5本キャッチし、当店にもよく来てくださるお客様が50キロ級をゲットしていた。
Sさんおめでとうございます!

それから午後4時頃までシーンとした状態が続く。
午後からは波も落ち着き小型レジャー船も増えてきた。
そして上がり時間近くになりナブラが起こる。
しかし、舵が効かず左旋回しかできない。
どうしても右側で沸くと反対回りになる為ナブラに間に合わない。
こんなときに限って2回とも右舷側で跳ねる・・・

先を越されてしまい、ナブラに向かってキャストする船の後ろを横切ったとき・・・
目の前で新しいナブラがドカン!!
全員でキャスト!
すると古内氏にヒット!
急いで全員上げさせサポートに回るよう指示する。

この日は大潮ということもあってか津軽海峡は激流が走っていた。
船長の話では約6ノット程で流れているとのこと。
そんなこともあり、また船の舵が効かず上手くフォローが入れられないこともあってか?
最初の走りで見た感じ獲り頃サイズかな?と思ったいたのだが、古内氏の顔色がみるみる悪くなる。
そして5分ちょっと過ぎたあたりで限界点へ。
そんなことを余所にマグロは海流に乗ってドンドンラインを引き出して行く。
本人が「もう駄目だ・・・」というので

やむを得ず私に交代。
持った感じ確かに重いが、先月バラした奴に比べると全然軽く「イケル!」と感じた。
交代した時点でかなり出されていたが、渾身の力でかつ慎重に巻き続けること約10分。
回りながらマグロ浮上。
大体やりとりしながら思っていたサイズ。
船長が最高の場所に銛撃ちを決めゲット!

帰港後検量すると43キロ。

正直、複雑なマグロにはなってしまったが、
今回は本物のマグロを見たことの無い初級メンバー主体での釣行。
マグロ釣りの魅力と厳しさの両面を見て貰えたのでこれはこれで良い1匹であったと思う。

ちなみにこのマグロは古内氏のご好意により参加メンバー全員に振舞われた。
私もご相伴に預かり津軽海峡産の秋マグロを堪能させてもらった。

これからは更にマグロが大型化する時期。
特に津軽海峡でのやり取りは他地域とは別格。
しっかり自分の力で獲る為には、気力、体力、道具、全て万全で望んで貰いたい。
43キロ
2010 9月上旬 青森県津軽海峡のマグロ